お知らせ

2024.12.9

立教大学セカンドステージ大学で「相続対策と信託の活用」の講師を務めます。

2024.10.26

神奈川県FP協同組合で「必見!おひとり様の終活 ~生前対策編~」の講師を務めます。

2024.8.23

SG横浜山手で「事例から学ぶ!相続対策の実際」の講師を務めました。

2024.8.5

SG不動産・住宅ローンで「不動産の相続登記義務化と最新の相続対策」の講師を務めました。

2024.7.27

神奈川県FP協同組合で「必見!事例から学ぶ相続対策のポイント」の講師を務めました。

2024.7.9

横浜市シニア大学(神奈川区)で「~ライフプラン~おひとり様の老後」の講師を務めました。

2024.6.28

(一社)シニアライフ振興財団で「将来に備えて成年後見制度について知ろう」の講師を務めました。

2024.6.18

横浜市シニア大学(都筑区)で「おひとり様の終活」の講師を務めました。

2024.6.4

横浜市シニア大学(中区)で「おひとり様の終活」の講師を務めました。

2024.5.11

かながわFP生活相談センター主催セミナーで「事例から学ぶ!相続対策の実際」の講師を務めました。

2024.4.15

横浜市立戸塚高校でスカラシップアドバイザー(奨学制度)の講師を務めました。

2024.4.13

神奈川県FP協同組合で「認知症かも!介護&成年後見制度のポイント」の講師を務めました。

2024.3.7

SGかまくら21で「不動産の相続登記義務化と最新の相続対策」の講師を務めました。

2024.2.4

かながわFP生活相談センターで「不動産の相続登記義務化と最新の相続対策」の講師を務めました。

2024.1.28

神奈川県三浦市主催の空き家対策相談会で、相談員を務めました。

2024.1.27

神奈川県FP協同組合で「必見!シニアライフと終活のポイント」の講師を務めました。

2023.12.14

地域包括支援センタービオラ川崎で「あなたの大切な人が認知症になったら」の講師を務めました。

2023.12.11

立教大学セカンドステージ大学で「相続対策と信託の活用」の講師を務めました。

2023.12.5

三井住友信託銀行MSTBオンライン大学で「相続対策と信託」の動画撮影を行いました。

2023.12.2

日本FP協会神奈川支部主催 FP相談スキルアップ研修会で「FP相談に必要な心構えと準備~相談の実際」の講師を務めました。

2023.11.5

日本FP協会神奈川支部主催FPフェアで「~人生100年時代~終活の始め方」の講師を務めました。

2023.10.21

神奈川県FP協同組合で「民事信託の活用」の講師を務めました。

2023.9.9

(一社)ビューティフルエイジング協会エクステンションセミナーで「豊かなシニアライフと終活の仕方」の講師を務めました。

2023.7.25

川崎市住吉地区社会福祉協議会で「遺言と相続」の講師を務めました。

2023.7.15

神奈川県FP協同組合で「相続対策と遺言の書き方」の講師を務めました。

2023.7.12

横浜市シニア大学で「おひとり様の終活」の講師を務めました。

2023.5.20

かながわFP生活相談センター主催セミナーで「おひとり様の老後と終活」の講師を務めました。

2023.4.15

神奈川県FP協同組合で「必見!介護&認知症対策と成年後見制度の活用術」の講師を務めました。

2023.2.25

かながわFP生活相談センター主催セミナーで「変わる相続対策と遺言の書き方」の講師を務めました。

2023.2.4

日本FP協会神奈川支部主催研修会で「セミナー講師の心得」の講師を務めました。

2023.1.29

神奈川県三浦市主催セミナーで「4月から、相続対策はこのように変わる!」の講師を務めました。

2023.1.28

神奈川県FP協同組合で「大きく変わる不動産制度~民法等改正の施行が迫る~」の講師を務めました。

2022.12.12

立教大学セカンドステージ大学で「相続対策と信託の活用」の講師を務めました。

2022.10.8

神奈川県FP協同組合通学セミナーで「相続対策と信託の使い方」の講師を務めました。

2022.9.17

(公財)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会主催セミナーで「人生100年時代の年金問題と家計管理」の講師を務めました。

2022.8.21

(一社)かながわFP生活相談センターセミナーで「あなたの相続対策は大丈夫ですか?」の講師を務めました。

2022.8.3

日本FP協会主催CFP資格チャレンジガイダンスの講師を務めました。

2022.8.2

サンデー毎日8.14号の「失敗しない空き家防止の手続き」にコメントしました。

執筆しました

・「民事信託活用コース」(経済法令研究会、共著、2023)

・「相続アドバイザーの実務 2023年版」(経済法令研究会、共著、2023)

・「信託活用コンサルティングコース2022年度版」(経済法令研究会、共著、2022)

・「高齢者財産管理・承継における信託制度と成年後見・遺言制度の連携」澁谷彰久他編『成年後見・民事信託の実践と利用促進』(日本加除出版 2021)

・「高齢者の見守りが大事です」川崎市消費者行政センター編『暮らしの情報かわさき 令和3年夏号』(2021)

・「相続アドバイザーの実務 2021年度版」(経済法令研究会 共著 2021)

・「人生100年時代の資産形成・管理をサポートするコース2021年度版」(経済法令研究会 共著 2021)

・「信託活用コンサルティングコース2021年度版」(経済法令研究会、共著、2021)

・「相続アドバイザー養成コース2021年度版」(経済法令研究会、共著、2021)

「シニア世代の資産管理 ケーススタディ3 保有不動産と金融資産の財産額が不均衡」FPジャーナル2月号(2020)

「留意すべき金融商品関連の財産管理」(「実践 成年後見」82号)

「高齢顧客の資産管理・承継 サポート力強化講座」(近代セールス社 共著 2018)

「押さえておきたい信託を活用した資産管理のポイント」近代セールス12.1号(2017)

『高齢社会における信託制度の理論と実務』(編集代表新井誠、日本加除出版)に「高齢者財産管理承継における「家族のための信託制度」と「成年後見制度」」

過去のお知らせは、こちらをご覧ください。

高齢者問題・家族問題のプロフェッショナル

所長:小林 徹

少子高齢化によって、今までに築かれてきた各種制度を見直し改善していかない限り、制度が崩壊するリスクが高まっています。私は信託銀行勤務時代から今日に至るまで、相続・家族信託・成年後見制度・定年後のセカンドライフ設計といった高齢者を取り巻く問題や不動産の売買・有効利用、住宅ローン借入・借換えといったご家族の問題に取り組んでまいりました。

そして、講演や執筆、大学での講義等を通じて皆様方に高齢者問題・家族問題が直面するリスクを明らかにし、皆様方がそれぞれの対策を講じられるお手伝いを行っております。

こんなことでお悩みではありませんか?

アパートの管理が面倒になってきた。資産を安全に管理しつつ、生活費も受け取っていきたい。

ご高齢者にとって財産の維持管理、確定申告、資産承継問題は手間暇がかかり、大変です。一方で悪徳業者も多く、被害に合われる方も増加しつつあります。

このような中で、資産を安全に管理しつつ、ご自身の生活費も毎月確保する。・・・更に、相続の対策も併せて準備しておきたいというご要望が増えています。

相続の際に、子どもたちが揉めないようにしておきたい。いい方法はないだろうか?

仲の良かったはずの子どもたちが、遺産を巡って揉める事例が増えています。しかも、このような争いは遺産分割が解決しても尾を引き、子・孫が反目したままの状態になることが多いでしょう。

ご自身が亡くなられた後も、子どもたちが仲良く暮らせるような相続対策を早めに講じておく必要があります。

私が亡くなったら、障害を持つわが子はどうなるのだろう。死んでも死にきれない!

国の支援制度が十分でなく、悪徳業者も多い中で、いわゆる親亡き後問題、配偶者亡き後問題は、支えておられる親や配偶者にとって切実な悩みです。しかも、その悩みを公表し辛いのも実情です。

そして、対策が遅れた場合に悲惨な結果を招くことにもなりかねません。早目に対策を検討しておく必要があります。

自分が認知症になったらどうしよう。親族が認知症になってしまった・・・。どうしたらいいのだろう。

1人暮らしやご高齢者二人世帯が増えていますが、認知症になった時の対策を立てておられる方はごく少数です。その中で、特に補助類型の症状の方が悪徳業者のために被害に合われる事例が増えています。

また、親族が認知症になられた場合、まずは地域包括支援センターに相談し、専門医の診察を受けるべきですが、ご本人がこれを嫌がられる場合も多く、症状が悪化していくことになります。一方、ご本人の各種医療手続きや財産管理もしていかねばなりません。迅速な対策が必要です。

もうすぐ定年退職だ!今の預貯金で夫婦の老後は大丈夫なのだろうか?

平均寿命が伸び続ける中で、定年退職後にゆとりある生活を続けるためには、いったいいくらの貯蓄が必要なのでしょうか?

また、年金収入を勘案しつつ、どのような生活設計をしたらいいのでしょうか?収入が減少する中で、「後悔先に立たず」です。

ローン金利が下がっているようだが、自宅購入を何時すべきなのか? 自分の場合はローンの借換えは有利なのだろうか?

日銀のゼロ金利政策を受けて住宅ローン金利が下落しています。また、変動金利と固定金利の幅が減少しています。

超低金利下で、新規購入の場合もローンの借換えの場合も、昔の常識が通じなくなっています。今はどのタイプの住宅ローンがご自分に適しているのでしょうか?ライフプランニングの中で検討する必要もあります。